包茎手術を受ける前に絶対に読んでおくべきこと!

包茎治療の方法は?切らない手術?リングタイプ、下着タイプ、接着剤タイプなどの包茎矯正器具

包茎治療は大きく分けると、こちらのページ包茎治療の手術の種類、術式の違いとメリット・デメリット!環状切開術(環状切除法)、亀頭直下切開法、陰茎根部切除法などでお話したような切除や縫合を行う手術と、"切らない手術"があります。

私もこれまで大きな手術はしたことがないので、「手術」という言葉を聞いただけで正直怖気づいてしまうタイプの人間です。(^_^;)

なおかつ自分の大切なペニスのことですから、切ったりするのはまだちょっと勇気が出ない...というのも、当然かもしれません。


しかし、長年悩み続けた自分の包茎をいつまでも放置していては、女性の前で自信が持てなかったり、消極的になってしまったりするだけではなく、悪臭や性病の原因になってしまうなど、包茎でいることで良い点なんて何もないんですよね。

そこでこのページでは、包茎の治療のなかでも先ほどお話した、"手術以外の方法"と、"切らない手術"について解説していきます。


包茎矯正器具の種類と注意すること


●リングタイプ
包茎矯正器具のリングタイプとは、矯正器具の中では1番使われているタイプで、ペニスの根元部分に余分な包皮を集めた状態で、矯正リングを装着します。

リングタイプの包茎矯正器具には、「マイラップ」や「クマッキー」、「サフィット」、「黄色いリボン」、「IS.Ringスーパー」、「キャスピー」、「ストロングトータス」、「ドリーマー」などがあります。

矯正リングの中でも伸縮性ではないタイプだと、勃起したときに締め付けられて痛くなってしまうそうです。


また、市販のリングタイプを使用した人の体験談には、装着中にパンツの中で外れてしまうというものもありましたので、外出中などに外れた場合は少し困りそうですね。


●下着タイプ
下着タイプとは、下着そのものに矯正器具が付いて一体化されたもので、最近では下着を表側から見ただけでは全く包茎矯正下着だとはわからないものも販売されています。

よく知られているのは、「バイオバイタルトランクス」、「ボブサックパンツ」、「ビガーパンツ」などがありますが、現在は販売が終了されているものも多いようです。


下着タイプの場合、矯正の位置に気をつけないと包皮が引っ張られて痛い、トイレのときに不便などという体験談をよく見かけます。


●接着剤タイプ
接着剤タイプは、包皮を剥いてペニスの根元に集めた状態にして接着剤をつけておくものです。

女性がメイクのときにアイプチなどで二重まぶたにする要領と似ていて、皮膚に直接接着剤を塗るため、ペニスの炎症などには注意が必要です。


接着剤タイプには、「エコルセ」や「ピールマジック」、「プロセード」、「ドクターK2」などがあり、他の矯正器具と比較すると、包茎矯正器具を使用していることが周りの人にわかりにくいことがメリットとなります。



これらの矯正器具はネットの通販などで購入できますが、しっかりと説明書を読まなかったり、使用の方法を間違えると鬱血を起こしたり、勃起時に激しい痛みが出たりなどすることもあるそうです。

全て自己責任で使用しなければならないため、使用には十分注意が必要です。


切らない包茎手術ってどんなもの?


●ナチュラルピーリング法
ナチュラルピーリング法とは、包皮を剥いて亀頭を露出させた状態で包皮を縫合して固定し、剥き癖をつける切らない包茎手術と言われている方法です。

包皮が剥けないとできない手術であるため、仮性包茎の人は受けることが出来ますが、カントン包茎や真性包茎の人は受けることができません。


こちらの術式はあくまでも癖をつけるだけなので、余分な皮がなくなるわけではなく、皮が多い場合は固定したとしても見た目が悪かったり、確実に剥き癖がつくとも言い切れない方法です。

剥き癖が確実な効果が出るとは言えないことについては、こちらのページ包茎を自分で剥くとこんなトラブルに!剥き癖をつけるのは危険?!剥き癖で包茎は治るのか?剥き癖の付け方とはで解説しています。


●メリット
・切除などはしないので、身体への負担は少なく、手術費用も低い場合が多い。
・切除するような手術を受けるのはちょっと...という人にはオススメ。
・包皮自体はそれほど多くない人の場合、癖がつきやすいとも言われている。
・縫合の仕方などが気に入らなかった場合は、やり直しが可能なところもある。

●デメリット
・手術を受けても確実に剥き癖がつくとは限らず、手術効果があるとはハッキリ言えない。
・皮の量によってはかなり見た目が悪くなる。


包茎矯正器具や切らない包茎手術のデメリット


包茎矯正器具は、手術よりも価格も手頃で気軽に始められるため、魅力的に感じる人も多いかもしれませんが、実際のところはどうなのでしょうか?

そもそも包茎矯正器具というのは、どの商品も仮性包茎の人向けのものばかりで、皮を剥いた状態に出来ないカントン包茎や真性包茎の人は、包茎矯正器具も切らない包茎手術も受けられないことがほとんどです。



ただ、包茎矯正器具などは医療用でもないですし、包茎の改善に確実に効果があると保証されているものでもないため、矯正器具を使ったとしても結局いつになっても包茎が改善しないという可能性もあるわけです。

もちろん、結果的に長期間かかったとしても、費用も手術より安く済んで、手術することなく包茎がなんとかなるなら、それはそれでいいんですけどね(^_^;)


私の考えとしては、矯正器具などはどうしても自己責任で通販して使用しなければならないので、もし誤った使い方などをしてしまった場合のリスクや、粗悪品を購入してしまった場合などを考えると、矯正器具を使うことにあまりメリットを感じられませんでした...。

大切な性器のことなのに、医療用として効果も立証されていない市販品などを使うよりは、専門医である医師に包茎の治療をしてもらったほうが、確実に安全ではないでしょうか?


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