包茎手術を受ける前に絶対に読んでおくべきこと!

包茎治療の手術の種類、術式の違いとメリット・デメリット!環状切開術(環状切除法)、亀頭直下切開法、陰茎根部切除法など

包茎手術とひとまとめに言っても、それぞれの包茎クリニックごとで採用している術式が異なります。

クリニックによって、手術の内容は同じでも名称が違ったり、そのクリニック独自の術式であったりとさまざまです。


いくら、美容外科の包茎クリニックは泌尿器科の手術よりも仕上がりが自然で綺麗とは言っても、手術の術式によっては、メリット・デメリットなども存在するので、包茎クリニックならどこでもいいということにはなりません。

現在、包茎手術にはどのような術式があるのかをしっかりと理解して、自分の包茎にとって1番いい手術方法を探してみましょう。




複合曲線作図法


複合曲線作図法とは、「上野クリニック」独自の手術法で、包皮を切除したラインがちょうど亀頭の下に隠れ、性感帯の1つである裏筋の包皮小帯を残す、美的曲線にこだわったものです。

手術時間は約1時間ほどで、簡単にいうと亀頭直下埋没法に包皮小帯温存法が組み合わされたものです。


ペニスの形は1人1人違うのが当然ですから、勃起時にも違和感なく生活出来るよう、切除ラインも患者それぞれのペニスの形に合わせて計算されるため、さまざまな術式の中でも1番納得出来る仕上がりになるのではないでしょうか。


上野クリニックの複合曲線作図法では、"無傷手術"を目指して表と裏で切開道具を使い分けたり、美容形成用の最も細い縫合針を使用して縫合の跡すら残らないようにするなどの工夫がされています。

1本1本の血管を確認しつつ、切除に必要な部分のみを止血しながら手術を行うため、出血量もとても少なく2cc程度で済んでしまいます。


●メリット
・傷跡が目立たない、自然な仕上がりになる。
・見た目を重視したい人にオススメ。

●デメリット
・通常の包茎手術よりも高度な技術が必要
・上野クリニック以外では行っていない
・丁寧に手作業で行うため、手術時間が1時間と少し長めである


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業界最大手!包茎手術25年以上の豊富な実績を持つ「上野クリニック」


環状切開術 吸収糸


環状切開術 吸収糸は「東京ノーストクリニック」が採用しているもので、余分な包皮を輪切りに切除し、抜糸の必要がなく自然に体内に分解される"吸収糸"を使用して縫合する術式です。

環状切開術は比較的単純な工程で、一般の泌尿器科でも行われているもので、勃起した状態で包皮の切除ラインを決めるため、包茎手術をした後に包皮が突っ張るようなことが起こりにくいそうです。


東京イーストクリニックでは、包茎治療専門医が"3D精密曲線作図法"によって手作業で治療ラインを設定し、美容外科的縫合法「マイクロ・コンプリート・スーチャー」という縫合法を適用しているため、"自然な仕上がり"を実現しているそうです。


●メリット
・縫合の必要がない。
・術後の包皮の突っ張りが起きにくかったり、治療跡が目立ちにくいと言われています。
・手術時間が短い。

●デメリット
・包皮の切除ラインによっては陰茎の中間辺りなどになり、見た目が気になることもある。


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亀頭直下環状切開法、亀頭直下埋没法


亀頭直下環状切開法は、環状切開法と同じく輪切りに切除する方法に加え、包皮の縫い目をわかりにくくするために亀頭(カリ部分)のすぐ下で縫合するもので、"亀頭直下埋没法"とも呼ばれています。

これは、性感帯の1つである包皮小帯などまでも切除するクリニックもあれば、包皮小帯は残すクリニックもあり、クリニックによって名称は同じでも多少手術内容が異なる場合があります。


術後の見た目や仕上がりにこだわっている美容外科クリニックでよく行われている術式ですが、亀頭のすぐ下で縫合するため、手術の跡が目立ちにくいとは言われていますが、手術跡が残らないわけではありません。


●メリット
・縫合位置が亀頭の真下であるため、手術跡が目立ちにくい。

●デメリット
・感度に関係する包皮小帯まで切除するクリニックがあるため、事前に確認が必要。
・カントン包茎や真性包茎の場合、包皮の入り口の締め付けもしっかり解除されていないと、手術の後で亀頭下への締め付けやむくみが残ることがあります。


根部切除法


根部切除法とは、手術の傷跡を陰毛で隠すために、陰茎の根元部分で包皮を切除する術式です。

この術式は、余分な包皮を根元部分まで剥く必要があるため、カントン包茎や真性包茎の人は受けることができません。


もちろん、仮性包茎の人でも皮が亀頭までしか下げられないなど、皮を根元まで剥くことが出来ない人も、同じくこの術式で手術を受けることはできません。

最近ではあまりこの術式を行っているクリニックは少ないようです。


●メリット
・手術の跡が陰毛で隠れるため、傷はわかりにくい。

●デメリット
・最近はあまりこの術式は行われていないため、多くのクリニックが対応していない。


背面切開(バックカット)


背面切開とは、はじめに亀頭と包皮の癒着部分を剥がし、包皮の入り口付近から縦に切開して、包皮を広げて剥けやすくしてから縫合する術式です。

子供の包茎手術や、重度のカントン包茎、真性包茎などに行われるものですが、包皮を切除するわけではないため、余った皮はなくなりません。

手術時間が短く、身体への負担は少ない反面、手で剥けば亀頭が露出するようになっても、余った包皮がたるんだり、皮が垂れて見栄えが悪いなどの口コミがあります。


また、手術後に腫れ上がってしまったり、亀頭と包皮が再び癒着をして手術の効果がなくなってしまったり、傷跡がかなり目立つようなので、これは考えどころですね。


●メリット
・手術時間が短い。

●デメリット
・余った包皮はなくならない。
・手術をしても再び癒着を起こす可能性がある。
・見栄えが良くない。




包茎手術と言っても、手術の方法はさまざまですね。

包茎クリニックでの無料カウンセリングのときには、その患者にとってどんな術式で手術した方がいいかなどもアドバイスが受けられると思いますので、いろいろと迷ったらまずは包茎クリニックの無料カウンセリングを受けてみるのもいいと思います。


自分の包茎にとって、1番最適な手術方法が見つかるといいですね。

手術方法も大切ですが、どのクリニックで手術を受けるかもとても重要になってきます。
詳しくはこちら包茎手術を受けるクリニックの正しい選び方は?失敗しないためのポイントへ。


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