ペニスと包茎についての基礎知識

中学生や高校生の包茎はどうする?何歳までに手術するべき?包茎手術の年齢制限はある?中高年男性が包茎手術?

日本には、生まれてすぐの男の子に割礼する習慣がないため、赤ちゃんや幼児、小学生など、男の子はみんな最初は包茎だと言われています。

ですが、中学生や高校生、もしくは大学生くらいの年齢でも包茎の場合、一体どうしたらいいんでしょうか?

また、最近では40代以上などの中高年の男性で包茎手術をする方が増えていますが、包茎手術には年齢制限などはないかについてもお話していきます。


中学生、高校生、大学生の包茎は?


学生時代って、おのずと体育の水泳授業や修学旅行、彼女や友達とプールにでかけたりなど、他人の前で裸になる機会って必ずありますよね。

そういう時に、例えば自分だけまだ皮がかぶっているのに友達はもう剥けていたり、友達に見られて「お前まだ剥けてないんだな(笑)」なんて言われたら、「俺もちゃんと剥けるんだろうか」と、もう不安で不安で仕方ないですよね。

ただ、包茎の皮も当然のことながら皮膚の一部ですから、剥ける・剥けないは個人差があり、残念ながら「大人になったら絶対剥けるから大丈夫!」というものではありません


好きな女の子が出来ても、「剥けてないのを見られたら嫌われるかも」とか、「なんか臭い」とか言われたらどうしよう...と思うと、女性に対して積極的になれなかったり、コンプレックスのまま青春時代を過ごすことになってしまいます。


若い男性の包茎は、18歳まで様子見でOK?


こちらのページ子供(幼児、赤ちゃん)の包茎は放置していい?いつから治療する?親がするべきこととはでも少しお話しましたが、人の身体には成長期があり、一般男性の場合だいたい18歳前後で成長期が終わり、この年齢までに大人の身体が出来上がります。

つまり、成長がストップしてしまう18歳までに包茎が治らなければ、それ以降あなたのペニスが自然に包茎が治ることはないということです。



ただ、中学生や高校生くらいの年齢にも関わらず、亀頭が露出できそうにもないほど包皮の入り口が狭すぎたり、包皮口がほとんど開いていないほど皮がかぶっている人は、露茎する可能性が低いかもしれません。

言い換えるならば、どこの包茎クリニックでも「18歳頃までは様子を見てもいいですよ」という解説の仕方をしているんですが、早い人だと10代半ばや高校生までの期間に女性とセックスをする人もいますから、18歳になる前にもう「包茎を治したい!」と思う人も少なくないと思います。


しかし、18歳以下の男性でも包茎手術をすることは出来るのですが、18歳以下で包茎手術をする場合は親の同意書が必要になるため、包茎のことを親に話さなければいけない...というハードルが立ちはだかるわけです。

思春期の真っ最中に、親に包茎のことを相談するって、よほどのフランクな関係でなければ、かなり難しいかもしれませんね。(^_^;)


私が思うには、とりあえず18歳前後までは成長期があり、包茎が治る可能性はあるわけですから、18歳頃までは自分のペニスを信じて(笑)待ってみるのもいいと思います。


そして、親の同意書がいらない18歳になってから包茎手術を受けてみてはいかがでしょうか。


成長とともにコンプレックスも強くなるものの、自力で治そうとするのは危険!


また、無理に皮を伸ばしたり過度なオナニーをすると、包茎を更に悪化させてしまう原因になったり、包茎を自分で何とかしようとして無理に剥き癖をつけようとすると、状態によっては血流が悪化することで激痛とともに腫れ上がってしまったり、元に戻らないで病院に行くはめになったりしますので、注意が必要です。

剥き癖の効果や注意事項については、こちらのページ包茎を自分で剥くとこんなトラブルに!剥き癖をつけるのは危険?!剥き癖で包茎は治るのか?剥き癖の付け方とはでお話しています。


もし、18歳以上で大学生の方や20代の方などで包茎手術を迷っているなら、早めに手術を受けたほうがいいと思います。

なるべく若いうちに包茎手術をして亀頭を露出できる状態にしておくことで、皮で邪魔されないため亀頭の成長も促進され、亀頭も大きくなりやすいとも言われているからです。

なので、包茎手術を受ける適齢期としては、18歳前後と言えそうですね。


包茎のせいで亀頭があまり成長しなかったせいで、それがまたコンプレックスになったり、女性を満足させられないことで悩む男性も多いですから...。

10代後半になると女性との交流もどんどん増えてくると思うので、いざ彼女ができたときに「なんでエッチしてくれないの?」と言われて、「包茎を見られたくないから」なんて言えないですし、自分員自信を持つためにも、早めに包茎は解決しておきたいですね。

では逆に、包茎手術が受けられなくなる年齢制限などはあるんでしょうか?


包茎手術が受けられなくなる年齢制限はある?


若い世代の人からすると、「なんでそんな年齢から包茎手術なんかするのか?」と思う人もいるかもしれませんが、最近では20代や30代の男性だけではなく、40代・50代・60代・70代・80代などの中高年の男性で、包茎手術を受ける人がとっても多いそうです。



●中高年の男性が包茎手術を受ける理由には...
・昔から包茎には悩んできたものの、いざ老後の自分の介護のことを考えると、せめて包茎くらいはと思った。
・部下や同僚と裸の付き合いも増えるようになり、示しが付かないのが嫌になった。
・もう一度人生を楽しみたい
・女性に積極的になりたい
・結婚(再婚)をする前に自信をつけたい
などさまざまな理由があります。

特に多い理由として、"介護"が挙げられます。


自分も年を重ねて、ゆくゆくは子供や孫に介護される時のことを考えたときに、包茎のペニスを見られたくないというのは、誰もが考えることですよね。

身体が不自由になったり、寝たきりになってからの排尿のお世話など、必ずと言っていいほど自分のペニスを見られる機会が毎日あるわけですし、身内であっても子供や孫のお嫁さんに介護される可能性、さらには介護してもらうのが身内とは限らず、他人でなおかつ女性の介護ヘルパーさんにお世話してもらう可能性もあります。


自分の奥さんだけに見られるならまだしも、自分の子供たちやその子供のお嫁さん、介護ヘルパーさんなど、他人に包茎を見られるのは抵抗があって当然です。

そういった理由から、60代、70代、80代くらいの男性が、包茎手術を受けるようです。

高齢となって包茎手術を受けるのは、全くおかしいことではありませんし、何歳になっても包茎治療は可能です。



また、こちら包茎のデメリット!包茎が原因で起きるさまざまな病気と症状!亀頭包皮炎や陰茎がん、EDまで?!でお話したように包茎の状態はさまざまな性感染症やガン、ニオイなどを引き起こしますので、身体が自由に動かなくなってまでもそういった事態に悩まされるのは、なるべくなら避けたいものです。


加齢とともに「老人性包茎」になる可能性も!


この"老人性包茎"がどのようなものかというと、加齢とともに肥満気味になってお腹が出てきてしまったり、老化によって精力・代謝が衰えたことにより、ペニス自体が萎縮してしまったりすることによって、今まで普段からずっと露茎(いわゆる通常時でもズル剥けの状態)の人が包茎になってしまうものです。

年をとってから包茎になってしまったら、余計に精神的にもダメージは大きいですし、余計に老後や介護に不安を感じることになりますよね。


手術と聞くとやはり不安になる方もいるかもしれませんが、人によっては切らない手術で済んだり、「なんでもっと早く治療しなかったんだろう」という体験談も多いので、1人で悩んでいるよりは、まずは包茎治療クリニックでの無料カウンセリングを受けてみるといいと思います。


包茎治療専門クリニックの選び方は、こちら包茎手術を受けるクリニックの正しい選び方は?失敗しないためのポイントを参考にしてください。


<<前の記事「子供(幼児、赤ちゃん)の包茎は放置していい?いつから治療する?親がするべきこととは」へ
>>次の記事「包茎だと性病になりやすいって本当?!尖圭コンジローマやクラミジア、カンジダなどの性感染症の症状」へ


●関連記事
包茎って実際どうなの?女性のホンネと周りから思われている事。
包茎って実際どうなの?女性のホンネと周りから思われている事。
包茎のデメリット!包茎が原因で起きるさまざまな病気と症状!亀頭包皮炎や陰茎がん、EDまで?!









ペニスと包茎についての基礎知識

 

包茎手術を受ける前に絶対に読んでおくべきこと!

 

包茎手術・治療でオススメのクリニック一覧