ペニスと包茎についての基礎知識

包茎と早漏、遅漏との関係性は?包茎が原因となるのか?対策と治療

男性にとって、自分の男性器のサイズや太さ、硬さなどもコンプレックスとなりますが、早漏や遅漏など、挿入時間問題も男性のデリケートな悩みの種に...。

自分って早漏(または遅漏)なのかな?と確信の持てない人から、女性から指摘されたことですでに自覚している男性まで、さまざまだと思います。


また、早漏や遅漏は包茎が原因となっていることもあるという噂もあり、これは本当なのでしょうは?

そして、そもそもどの程度を早漏や遅漏と呼ぶのかなどについて、お話していきます。


「早漏」とは?


まず最初に、どれくらいの早さを早漏というのかというと、一般的には時間や回数を問わず、射精を男性が自分でコントロールすることが出来ない状態を早漏と言います。

ネットの情報にはいろいろなものがあり、この他には、膣内射精潜時が2分以内であると早漏、またはパートナーの女性が満足する前に射精してしまうのが早漏であるとも言われています。


男性の約50%以上が自分は早漏だという自覚があるようですが、最初にお話した通り、早漏には"挿入して○分以下なら早漏"などとハッキリとした定義が決められているわけではないので、早漏かどうかの判断は、結局のところ貴方のパートナーの女性の見解次第となるようです。


しかし、女性側もたとえ心の中で彼や夫の早漏に不満を抱いていたとしても、それを正直に口に出して指摘出来る女性は少なく、物足りない素振りを見せないように振る舞うことが多いため、判断が難しいのが現状です。

女性の意見や体験談などから総合的に判断すると、やはり"5分以下は早漏、10分でも早漏"だと判断する女性が多いように感じます。


早漏になってしまう原因


この悩ましい早漏ですが、早漏になってしまう原因の1つであると言われているのが、"仮性包茎"であると言われています。

仮性包茎については詳しくはこちらのページ「包茎の種類」仮性包茎、真性包茎、カントン包茎とは?どんな状態、症状のこと?で解説していますが、仮性包茎は1番快感を得やすい亀頭部分が、通常時には常に包皮で覆われて保護されているため、ちょっとの刺激にも弱くなって、性交時の強い刺激に耐えられないため、早漏となってしまうそうです。

包茎が早漏の原因になるなんて、本当だったんですね(^_^;)


もちろん、全ての仮性包茎の人が早漏に繋がるわけではありませんが、包茎治療などで亀頭を常に露出させることによって、外部からの刺激に強くなり、包茎手術をすることでおのずと早漏も解決する男性もいるみたいですよ。


また、仮性包茎以外にも早漏の原因はあり、例えば自分が包茎であることや早漏であること、「今日は大丈夫だろうか...」などと不安になったり緊張してしまったりストレスに感じたりと、こういった強いコンプレックスや精神的なものも、早漏を招いてしまう要因の1つなのです。

人間は不安を感じている時などには、「ノルアドレナリン」という神経伝達物質が多く分泌され、これが原因で興奮状態になりやすくなることで、早く射精してしまいます。



あまりにも気にしすぎてしまうことで、セックスに対して積極的になれず、結果的に精神的な影響を受けすぎて「ED(勃起不全)」になってしまい、新たな悩みに発展してしまうこともあり、早急な対処が必要な場合もあります。

EDなどについては、こちらのページ包茎のデメリット!包茎が原因で起きるさまざまな病気と症状!亀頭包皮炎や陰茎がん、EDまで?!を参考にしてください。


「遅漏」とは?


遅漏とは、セックスに慣れている男性が射精時間を自分でコントロールして1時間や2時間以上勃起したまま射精しないでいられるのとは違い、射精遅延・射精困難などと言うような、射精まで長く遅れる、または射精出来ないまま終わるものです。

遅漏により射精までにかなり時間がかかったり、イカないまま終わるのは、女性からすると「イカない原因は自分にあるのかな」や「私のことそんなに好きじゃないのかも」などと不安にさせてしまうことにもつながり、女性に対しては"早漏よりも遅漏のほうが失礼"とも言われるほど...。(^_^;)


イケないというのは男性にとっても不完全燃焼でツラいものですが、女性側も挿入時間が長いと疲れてしまったり痛くなってきたりと、楽しいセックスではなくなってしまって喧嘩になったり、ゆくゆくは浮気に発展してしまうことも少なくないようです。


遅漏になってしまう原因


遅漏になってしまう原因は、早漏と同じように精神的な問題も関係してきます。

例えば、過去に自分の遅漏を女性に指摘されたり嫌がられたりした経験があると、それがトラウマになってそればかりに意識がいってしまったり、神経質になりすぎてしまったり、緊張やストレスも遅漏を助長する原因になります。


過去にトラウマがなくても、その行為中に例えば女性の「まだイカないの?」的な表情や態度を見てしまったり、女性にそう思われていそうだと感じてしまった瞬間、途端に遅漏が再発してしまう...なんてこともあり得ます。

その他、お酒(アルコール)や過度な自慰行為なども遅漏の原因となります。


私は最近、友人とのお酒の席でたまたま性生活の話題になり、1人の友人が「俺、最近やけに早漏気味で1分ももたなくて、そしたら彼女に「あのさぁ、さすがに1分は早すぎでしょ...何とかならないの?」って言われたから、次はデートの1時間前に自分で1度抜いてから彼女に会ったんだよね。そしたら今度は全然いかなくて、「浮気してるでしょ!」って言われて困ってるんだけど」と言い出しました。

すると他の友人は、「俺なんて元カノに「○○くんってイクの遅すぎて、もう後半痛いんだけど」って言われてから、デートの1週間以上前から自慰行為はしないようにしてたけど...ちょっと女の子との行為がトラウマになってるよ」と。

みんな悩むことは同じなんですね(^_^;)


射精してしまうのが早過ぎる場合(早漏)や遅すぎる場合(遅漏)、やはり自慰行為の頻度や間隔で調整しようとするのが一般的なようです。
(彼女とのデートの数週間前からオナニー禁止したり、デートの前日や数時間前に自慰行為するなど)

先ほどお話したように、「包茎」が早漏や遅漏の原因となっていることもありますが、包茎は見た目の問題だけではなく女性も満足させることが出来ないため、男性としてはより深刻な問題かもしれません。


男側に悪気はなくても、女性は自分だけ満足できればいいのか?と思わせてしまいますし、早漏、遅漏は(特に早漏)、女性に不満が溜まり過ぎると、先ほども書いたように浮気・不倫などに発展してしまうこともあるため、放置していられないのです。


「早漏」や「遅漏」の対策方法は?


早漏や遅漏の対策方法にはどんなものがあるのでしょうか。

一般的によく知られているのは、自慰行為の工夫や自慰行為の間隔、頻度によってトレーニングする方法です。



例えば、早漏の場合はオナニー中に射精しそうになったら動きを止めて、落ち着いてから動きを再開し、これを何度か繰り返す方法です。

これは、自慰行為でのトレーニングだけではなく、性行為中にも実践することができます。


遅漏の場合は、彼女とのデートの日が決まっているなら、それまでの期間はなるべく自慰行為を控える、または寸止めオナニーをしておくなどがいいという意見もありますが、その他に性行為の挿入までの前戯で、手や口で刺激を与える時間を長くする方法があります。

ただ、他のページでもお話していますが、早漏や遅漏は「包茎」が原因となっている場合もあるので注意が必要です。

早漏の場合は、仮性包茎や真性包茎のかたに多く、遅漏の場合はカントン包茎のかたに多いと言われています。


早漏でも遅漏でも包茎が原因の場合は、治療をすることで見た目の問題や機能的な問題も解決する可能性があるため、まずは専門のクリニックで相談してみることもオススメです。

こちらのページ包茎手術をするべき7つの理由とは!包茎手術を受けるメリットとデメリットも参考にしてみてください。


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